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OpusClip(オーパスクリップ)とは?日本語対応・料金・使い方・商用利用を解説

OpusClip(オーパスクリップ)とは?

長いYouTube動画やセミナー動画から、YouTube Shorts・TikTok・Instagram Reels向けの短い動画を作るには、見どころ探し、縦長への調整、字幕作成といった作業が必要です。

OpusClip(オーパスクリップ)は、長尺動画をAIで解析し、短尺動画の候補作成・字幕付与・縦長化までをまとめて進められるクラウド型サービスです。すでにある動画を、SNS向けに再利用したい人に向いています。

PR|当サイトはOpusClipとは独立した紹介プログラム参加者です。リンク経由の申込みで紹介料を受け取る場合があります。

目次

この記事でわかること

  • OpusClipでできることと、通常の動画編集ソフトとの違い
  • 日本語動画を処理できる範囲と注意点
  • 無料版・有料版の料金と主な制限
  • 商用利用・YouTube収益化で確認すべきポイント
  • OpusClipが向く人・向かない人

まず結論

OpusClipは、すでにある長尺動画から、SNS向けショート動画の候補を効率よく作りたい人向けのサービスです。AIが切り抜き候補を出すため、見どころ探し・縦長化・字幕付与の初動を短縮できます。

日本語は入力言語として選択できます。ただし日本語はベータ扱いのため、固有名詞・数字・話者の切り替わりなどは、生成後に必ず確認する運用が前提です。

動画全体を一から編集したい場合はFilmoraのような動画編集ソフト、既存の長尺動画から複数のショート候補を作りたい場合はOpusClip、音声生成や本格的な吹替を重視する場合はElevenLabs、という使い分けが分かりやすいでしょう。

OpusClipとは

OpusClipは、長尺動画の内容をAIで解析し、短尺動画として使いやすい場面を候補化するサービスです。ブラウザ上で使えるため、大きな動画編集ソフトをPCへインストールしなくても始められます。

動画ファイルのアップロードや動画URLの指定後に、音声言語・クリップの長さ・ジャンル・処理する時間帯・字幕プリセット・アスペクト比を設定して処理します。生成後は候補ごとに内容を確認し、必要に応じて調整して書き出す流れです。

OpusClipのホーム画面と動画アップロード欄

Filmoraとの違い

項目OpusClipFilmora
中心機能長尺動画から短尺候補を抽出動画全体の制作・編集
主な利用環境ブラウザPCアプリ
向く作業既存動画のSNS展開・候補作成細かな編集・本編制作・仕上げ
使い分け候補作成と量産構成づくりと細部の調整

Filmoraの料金や無料版を含む全体像は、Filmoraの料金・無料版・評判を整理した記事で確認できます。

OpusClipの主な機能

  • 長尺動画から短尺クリップ候補を生成
  • 縦長など複数のアスペクト比へ調整
  • 字幕の生成と字幕スタイルの適用
  • Virality Scoreによる候補評価
  • 指定区間や含めたい場面を指定した切り抜き
  • ProでのAI B-Roll・SNS予約・XML出力・動画吹替
OpusClipが生成したショート動画候補の一覧

OpusClipの強みは、完成動画を自動で公開できることではなく、人が確認・調整する前提で、ショート動画の候補作成を速くすることです。話の切れ目、字幕、画角、権利面などを最終確認してから公開しましょう。

実際の操作手順は、OpusClipの使い方を英語UIの日本語訳つきで解説する記事で画面ごとに説明しています。

OpusClipは日本語に対応している

OpusClipでは、処理設定の「Speech language」でJapaneseを選択できます。公式ヘルプでも日本語は対応言語として掲載されています。

日本語はベータ扱いです。日本語動画を処理できることと、文字起こし・字幕・切り抜きがすべての動画で正確になることは別です。固有名詞、数字、専門用語、複数話者の会話は、書き出し前に確認してください。

日本語字幕・文字起こし・切り抜きで確認すべき点は、OpusClipの日本語対応を詳しく解説した記事で整理しています。

料金プランの要点

プラン料金の目安主な対象
Free$0/月60クレジットまず機能と出力を試したい人
Starter$15/月個人で継続利用する人
Pro$29/月複数機能を使う制作者・チーム
Business個別見積組織利用・API・個別要件がある場合

Freeでは、月60クレジット、透かし付きの出力、編集不可、生成後3日を過ぎると書き出せなくなる制限があります。料金・クレジット・年額契約・プランごとの機能は変更されることがあるため、申込み前に購入画面の最終表示を確認してください。

プラン別のクレジット量や年額契約の考え方は、OpusClipの料金プランと年間契約を比較した記事で詳しく説明しています。

無料版と無料トライアルの違い

OpusClipにはFreeプランのほか、Pro機能を試せる無料トライアルが案内されています。Web版はクレジットカード不要で始められる表示があり、トライアル後はFreeプランへ移行する仕組みです。

ただし、無料であることだけを基準に判断するのはおすすめできません。透かしの有無、編集機能、書き出し期限、必要なクレジット量を、実際に使う動画の長さで確認してから有料化を判断しましょう。

無料版・トライアルの制限は、OpusClip無料版・7日間トライアルの制限を解説した記事で確認できます。

メリット・デメリット

メリット

  • 長尺動画の見どころ探しをAIへ任せられる
  • 複数の短尺候補をまとめて確認できる
  • 字幕・縦長化・候補評価を同じサービス内で進められる
  • 無料版とカード不要のトライアルがある
  • 本格編集ソフトと役割分担しやすい

デメリット

  • 基本UIは英語
  • 日本語はベータ扱いで、出力確認が欠かせない
  • クレジット制のため、長尺動画を多く処理すると消費量が増える
  • 無料版には透かし・編集・保存期限の制限がある
  • フレーム単位の細かな作り込みには専用編集ソフトの方が向く

OpusClipが向く人・向かない人

向く人向かない人
YouTube・セミナー・対談などの長尺素材がある動画を一から制作したい
Shorts候補を短時間で増やしたいフレーム単位で細かく編集したい
字幕付きSNS動画を量産したい日本語UIを必須にしたい
候補を最終確認して公開できるAIの出力を確認せず公開したい

CapCut・Vrew・Filmoraとの違いは、OpusClipと主要動画ツールを比較した記事で確認できます。

基本的な使い方

  1. ホーム画面で動画URLを入力するか、動画ファイルをアップロードする
  2. 音声言語、クリップの長さ、ジャンル、処理区間を設定する
  3. 字幕プリセットとアスペクト比を選ぶ
  4. 生成された候補から使いたい場面を選ぶ
  5. 字幕・画角・内容を確認し、必要に応じて編集して書き出す

英語UIの各項目と、画面に沿った詳しい手順は、OpusClipの使い方記事で確認してください。

商用利用・YouTube収益化

OpusClipの利用規約では、無料利用は原則として個人的・非商用利用、有料サービス利用者には商用利用が認められています。収益化動画、企業SNS、広告用途で利用する場合は、有料サービスを前提に考えるのが安全です。

OpusClipを使っても、元動画・音楽・画像・ロゴ・出演者の肖像・声に関する権利は自動で取得できません。第三者の素材を使う場合は、アップロード前に利用許諾を確認してください。

商用利用とYouTube収益化での注意点は、OpusClipの商用利用・YouTube収益化を解説した記事で詳しく説明しています。

動画吹替とElevenLabsとの違い

OpusClipにはVideo dubbing機能があり、Proプランの機能として案内されています。短尺化・字幕・吹替を同じサービス内で進めたい場合に候補になります。

一方、ElevenLabsは音声生成、ボイスクローン、多言語吹替を中心に扱うサービスです。動画の切り抜きを主目的にするならOpusClip、音声品質や吹替の作り込みを重視するならElevenLabsが向いています。

対応言語やクレジットの考え方は、OpusClipの動画吹替・字幕翻訳の記事ElevenLabsの動画吹替記事で確認できます。

よくある質問

OpusClipは日本語で使えますか?

日本語を入力言語として選べます。ただし基本UIは英語で、日本語はベータ扱いです。生成した字幕や切り抜き内容は必ず確認してください。

無料で使えますか?

Freeプランがあります。月60クレジットを使えますが、透かし付き、編集不可、書き出し期限ありといった制限があります。

無料トライアル後に自動課金されますか?

Web版のトライアルはクレジットカード不要で案内されており、終了後はFreeプランへ移行する仕組みです。申込み画面で、適用される条件を最終確認してください。

YouTube収益化に使えますか?

有料サービス利用者には商用利用が認められています。ただし、元動画・音楽・出演者などの権利処理は利用者自身で行う必要があります。

日本語字幕は正確ですか?

日本語の処理には対応していますが、ベータ扱いです。固有名詞、数字、専門用語、複数話者の会話などは、公開前に確認・修正してください。

まとめ

OpusClipは、長尺動画を短尺コンテンツへ再利用する工程を効率化できるサービスです。特に、YouTube動画・セミナー・対談・講義など、すでに長尺の動画素材を持っている人と相性があります。

まずは無料版またはカード不要のトライアルで、手持ちの動画からどの程度使える候補が出るかを試しましょう。日本語の字幕精度、切り抜き位置、透かし、必要クレジットを確認してから、有料プランを判断するのが現実的です。

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この記事を書いた人

AI SaaS Guide編集部では、海外のAI・SaaSについて、日本語対応、料金、使い方、商用利用、導入時の注意点を公式情報をもとに調査・整理しています。初心者にもわかりやすく、サービス選びや導入判断に役立つ情報を発信します。

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